英語苦手でも、外資系に転職できるんですか?
外資系企業に英語が苦手な人はいない?

それは都市伝説!!!正確には、これは正直会社や部署による。
上司が日本語NG、会社のポリシーとして英語力は必須の場合は最低限の英語力は必要になるはず。場合によっては、外資系企業に転職した後も英語が苦手なまま過ごす人もいる。経験上、特に営業系には英語苦手な人の割合が多い。ただ、入社して英語が苦手というのを克服した人も少なくない。個人的には全く英語が話せない・聞き取れないの苦手レベルで転職を決めたのはなかなか勇気あるなぁと今も思う・・
外資系企業ではどのくらい英語使う?

会社の規模やチーム、職種でかなりバラつきがあると思うが、下記のような場面で英語は避けられない。特に新製品や新しいプロセス、体制変更はスピード重視なので、翻訳会社を通して日本語に翻訳する暇はない。
あまりにも英語が苦手な人は多い会社は社内通訳を雇うこともあるが、そんなに多くはないと思う。
- 全社会議
- 本社から共有される書類
- 新しい製品の説明、トレーニング
- 全社的な体制変更の連絡
- 本社から受けるよう言われるオンライントレーニング(ハラスメントやコンプライアンス系など)
- 違う国の同じチームと情報交換の会議
- システムエラー発生したときにエンジニア(海外)に報告
- 定期的な決起会のための出張

英語苦手な人が外資系に転職した方法

英語が苦手な人が外資系に採用されたきっかけ
英語苦手な人たちは外資系に転職後に勉強する人も多い。元々面接で「今は英語は苦手ですが、頑張ります。」と、英語で説明するレベルには達していたりする。もしくは、「〇か月でTOEICの点数をこのくらい伸ばした」と苦手を克服しつつある証明をする人もいる。そのやる気で採用を決めてもらうケースも少なくない。
今までの経験上、10年以上英語の勉強しないで、英語が苦手なまま外資系企業の転職を繰り返している人はこの感じが多いかも。今は英語苦手な人も参考になると思う。
- 知り合いの紹介
- ドベンチャー、日本支社立ち上げ(人がいない)
- 営業実績アピール(会社がとりあえず日本で営業成績上がればOKのスタンス)
- 会社自体がド日本のカルチャー(これ意外と多い。日本支社トップの職歴とかジョイントベンチャーなのかとかが参考になると思う。)
英語苦手な人たちの外資系転職準備の秘訣
入社後に効率的に仕事するのであれば、英語の勉強をして苦手克服をするのがオススメだけど、周りの英語が苦手な人たちの外資系転職サクセスストーリーや共通点を参考までにまとめてみた。
- 職歴(レジュメ)などの書類は転職エージェントの助けで仕上げる ※書類審査対策
- 転職エージェントに通訳付きを相談してもらう
- 外資系の転職エージェントではなく、日系の転職エージェント (外資系だと担当者日本語NGもあるので)
- 日本支社のトップの職歴を確認(LinledInとか)。これは彼/彼女の留学経験の有無とか関係なく影響大きい。
- 老舗の日本企業
- 電●・博●堂など体育会系なイメージの日本企業
- ずっと日本企業を渡り歩いている
特に最後の日本支社のトップについてだが、こんな感じだと、外資系でも社内のカルチャーも日本寄りになり、英語が苦手なことが気にならない傾向がある。むしろ、トップが一応英語が話せるが、日本企業に長く勤めていたり、留学経験もほとんどないとなると、コンプレックスがあって、英語が苦手な人ウェルカムなタイプもいた。
これはさすがに珍しいタイプと思うけど、この日本支社のトップについては昔の同僚たちとも酒の肴でよくこういうこと話す。

ここまで来ると英語苦手マンのプロ・・・
後輩の元上司Aさんは外資系に入社して20年ほど経つらしいけど、英語が苦手というより、英語嫌いで一向に勉強しないらしい。ただ、年功序列?の仕組みでAさんは部長職に就き、10年以上経つけど、未だに勉強してないらしい。その会社は部長だと英語のミーティングは避けられず、テキトーに「YES」や「I don’t know」と言って過ごしているらしく、ここまで来るとすごい・・・Aさんは内容を丸々理解していないという。種明かしをすると、きっと部下が優秀なのだと思うとのこと。これは自分の上司にされたらキレるなー😡
そして、Aさんのその会社への入社経路も謎らしい。